とり子の楽観主義

オプティミストを目指すとり子の雑記ブログ。

【世界No.1コーチに学ぶ】質問の力を利用して考え方をポジティブに変える

ポジティブ思考

以前書いた記事で、「多くの人が1年で達成できることを過大評価していて、10年間で達成できることを過小評価している」という、世界No.1コーチと呼ばれるアンソニー・ロビンズさんの名言を引用しました。

 

自己啓発本等でこの言葉が引用されているのを何度か見たことがあったのですが、そういえばこの方の著書を読んだことはありませんでした。

そこで、今回はアンソニー・ロビンス氏の『人生を変えた贈り物 あなたを「決断の人」にする11のレッスン』という本を読んで思ったことを書きたいと思います。

 

 

アンソニー・ロビンズってどんな人?

 

本書の「著者について」によると、ロビンズさんは感情、健康、人間関係、ビジネスや経済、タイム・マネージメントのコーチングを行っている世界的にも超有名なコーチとのこと。 

 

『ユダヤ人大富豪の教え』等の作品で有名な本田健さんが、「本書刊行によせて」という形でこの本の序文を書かれています。

個人的には本田健さんが序文を書かれているというだけで本の内容に興味をそそられました。

 

全体的な感想

この本を読んだ全体的な感想は、さくっと読める良書だな、というもの。

語りかけるような文体で非常に読みやすく、特に難しいことは書かれていません。

 

ぱらぱらっと読めてしまいますし、レッスン毎に区切られているので、スキマ時間に気になったいくつかのレッスンを読んでみる、という形でも活用できそうです。

 

人は意識を向けたものを引き寄せる

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意識のフォーカスをコントロールする 

さくっと読めてしまうので、細かい内容は是非本を手にとって読んでいただきたいと思うのですが、個人的に印象的だったのは、「求める現実にフォーカスを合わせる」という部分です。

 

「人は、何であれ自分がフォーカスを合わせたものに向かっていく」と説明されていて、感じ方や考え方を変え、求める現実へと近づくためには、意識のフォーカスを変えればいい、という意味合いになっています。

 

これは引き寄せの法則で言われていることと同じですね。

 

ポジティブな思考をしていればポジティブなものが引き寄せられるし、ネガティブな思考をしていればどんどんネガティブ地獄へ落ちていってしまうよ!というものです。 

 

スピリチュアル的な部分を抜きにしても、ちょっと考えてみれば当然だと思います

「私なんて...」「私はダメだ...」と思っていると、意識がマイナスイメージの自分に向いているため、自分のダメなところばかり目についてしまいます

 

なのでこの本では、自分を変えるためにはまず意識を向ける方向を変えようよ、と言っているわけですね。

 

質問の力を利用する

じゃあどうやって意識を向ける方向、この本の言葉で言えば意識の「フォーカス」をコントロールすればいいのか、というのが肝心なところ。

 

本書で紹介されているのは、質問の力を利用する、というものです。

 

例えば、朝に「今の人生で幸福なこと / 感謝できることは何だろう?」と自分自身に尋ねてみたり、夜に「今日は何を与えた / 学んだだろう?」といった質問をすることが、著者の人生を何度も救ってきたと書かれています。

他にも参考にできる具体的な質問がたくさん紹介されています。

 

以前、ネガティブ思考・不安対策に役立ったこととして、こちらの記事で感謝の習慣について書きました。

www.torikooptimism.com

 

この本では、感謝できること等、自分の意識を人生の良い側面に向けるための方法として、質問として自分に問いかけるということが言われているわけですね。

 

質問が脳の働きを促進するというのは、体感したことがあるんではないでしょうか。

例えば学生時代、ただ授業を聞いているだけのときと、先生に質問されて答えを考えているときでは頭の働き方が全然違っていたと思います。

 

この作用を自分の考えをポジティブなものにするために取り入れよう、ということです。

 

終わりに

今回は、『人生を変えた贈り物 あなたを「決断の人」にする11のレッスン』を読んで思ったことを書きました。

「なるほど!」と思ったことは積極的に試してみて、良い習慣として取り入れていきたいですね!