とり子の楽観主義

オプティミストを目指すとり子の雑記ブログ。

【映画】あの名作の現代版、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が期待以上に面白かった【感想】

f:id:torikooptimism:20180808223256j:plain

『ジュマンジ』という映画をご存知でしょうか?

1996年に公開されたロビン・ウィリアムス主演の映画で、「ジュマンジ」という名のすごろくゲームでの出来事が現実のものになってしまうというSF作品です。


私は小さい頃、この映画をドキドキハラハラしながら観たことを覚えています。

きっと今見ても面白いと感じると思います。


今回ご紹介したいのは、その『ジュマンジ』の現代版、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』です。

あんまり期待してなかったけど、めっちゃ笑った!

 

ゲームの世界に閉じ込められた高校生の、ドタバタコメディ

f:id:torikooptimism:20180808223345j:plain

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のあらすじ

 

メインの登場人物は、ゲームが好きなオタク男子のスペンサー、宿題をスペンサーに押し付ける俺様系アメフト部員のフリッジ、スマホで自撮りが趣味のベサニー、地味で目立たないタイプのマーサの4人。

学校で問題を起こした彼らは、ある日地下室で居残りをさせられることになります。


そこで見つけたのは、見慣れない古ぼけたゲーム機とゲームソフト。

軽い気持ちでゲームを始め、それぞれキャラクターを選択すると、なんとゲームの中の世界へと吸い込まれてしまいます。

目の前に広がるのはジャングル。

彼らの体は、ゲーム画面で選択したキャラクターの姿へと変わっていました。

 

リメイクではない!今回のジュマンジはテレビゲーム

前作『ジュマンジ』では、「ジュマンジ」はすごろくゲームで、すごろくで起こることが現実になるというものでした。

それに対して、現代版となった今作では「ジュマンジ」はテレビゲームで、登場人物はゲームのキャラクターに変わってしまいます。


例えば現実の世界では細身で弱そうなゲームオタクだったスペンサーは、ゲームの中では大柄マッチョで「ジュマンジ」の世界を救うと期待される冒険家へと姿を変えます。

 

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の魅力

f:id:torikooptimism:20180808223421j:plain

おバカなノリや、ゲームの設定に対するつっこみが面白い

主人公たちが閉じ込められたのはゲームの世界。

マッチョな冒険家となったスペンサーは元々ゲームオタクなので、「ジュマンジ」というゲームの設定を徐々に理解し始めます。
 

例えば、案内役のキャラクターは何度話しかけても同じセリフを繰り返すだけだったり、現実世界では知るはずもない知識が説明調で口をついて出てきたりと、存分に「ゲームあるある」をいじる演出が面白いです。


また、ゲームの世界では大人の姿とは言え、中身はまだまだ子供の高校生。

恋愛下手な様子がこれまた面白おかしく描かれていて、ゲラゲラ笑ってしまいました。

 

全体的に、頭をからっぽにしてポップコーンをつまみながら観たいような、楽しいコメディ劇となっています。

 

ジャック・ブラックがいるだけで観る価値あり

現実の世界では自分大好きな女の子、ベサニーのゲームの中の姿を演じるのは、『スクール・オブ・ロック』や『ホリデイ』にも出演し、いつもコミカルな演技で楽しませてくれるジャック・ブラックです。

この人↓


今時のJKが、ゲームの中では太ったおじさんに。

しかもそれがジャック・ブラックなので、これだけでもう笑える要素たっぷりです。

 

特にベサニーが男を誘惑するテクニックをマーサに教えるシーンは爆笑ものでした。

詳しくは是非本作をご覧ください!

ジャック・ブラック、存在がもう面白いよ...!

 

終わりに

元々は夫が観たいと言って見始めた映画でしたが、実際観てみると私の方がゲラゲラ笑って楽しんでいました(笑)

前作『ジュマンジ』も面白いですが、前作の内容を知らなくても全く問題ないですし、むしろ関係のない別物として楽しんだ方がいいかもしれません。

「最近思い切り笑ってないな」って方、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャング』、おすすめですよ!