とり子の楽観主義

オプティミストを目指すとり子の雑記ブログ。

字が汚い?きれいなペン字を書くためのコツとおすすめの練習方法

きれいな字を書くコツと練習方法

最近では手書きで文字を書く機会は減ったとはいえ、お礼の文章やここぞというときのお手紙等はやはり手で書くのが良いですよね。それに、手書きの文字には人柄が現れるとよく言われます。

以前、会社の先輩に貸した漫画が返って来たときに、小さなカードにお礼のメッセージが書かれていて、その気配りもさることながら、字がきれいでさすがだなと思ったことがありました。(美人はやはり字もきれいだった...!)

 

社会人になってから特に意識するようになったのですが、以前の私の字は汚いとまでは言われないとしても、きれいな字とは程遠いものでした。そんな感じだと、結婚式にお呼ばれして芳名帳を書くような場では特に、ちょっとどきまぎしてしまいます。

今回は、私がきれいな字を書けるようになるためにいろいろと試した結果分かった、きれいな字を書くためのコツとおすすめの練習方法をご紹介したいと思います。

 

やっぱりきれいな字に憧れるよね。

 

ボールペンできれいな字を書くには?

ボールペンできれいな字を書く上で、意識してほしいポイントは以下の5つです。

  1. 正しい持ち方で書く
  2. きれいな字の形を手で覚える
  3. 苦手な文字だけ繰り返し練習する
  4. 直線と文字の終わりをきちんと書く
  5. 推しのボールペンを用意する

それぞれ練習方法とあわせて説明していきますね。

 

1. 正しい持ち方で書く

ペンの持ち方には自信があると言う方は、この部分は飛ばしてもらって大丈夫です。自分は変なペンの持ち方をしていると自覚しているあなた、これを見てしまった今が修正時かもしれませんよ。

 

一度間違った持ち方が手に馴染んでしまうとなかなか修正するのは難しいのですが、そのままにしていてはきれいな字に近づくことはできません。なぜかと言うと、正しい持ち方をしていないと字を書くときに余計な力がかかったり、上手くペン先をコントロールできなかったりすることで、書きたいように文字が書けないからです。

 

私も若干怪しい持ち方のまま大人になってしまったのですが、少しずつ意識して正しい持ち方に変えていきました。

いきなり完全に正しい持ち方に変えるというのはハードルが高いので、「今日はこのメモだけはゆっくりでも正しい持ち方で書いてみよう」という風に、少しずつ手を慣らしていくことをおすすめします。書くのがストレスになってしまうと元も子もないですからね。

 

ペンの正しい持ち方補助ツールを使う

なかなか正しい持ち方が身に付かないという方は、最初のうちだけでもこういった補助ツールを使ってみる方が早いかもしれません。

 

2. きれいな字の形を手で覚える

正しいペンの持ち方をしていてもきれいな字を書けないのは、きれいな字の形を理解していないからです。

あまり時間をかけすぎる必要は無いと思いますが、一度短時間でも、お手本に倣ってきれいな字の形を覚えましょう。見ているだけでは上手くならないので、実際に手を動かすことが大事です。そのためには、練習帳が1冊あると便利だと思います。

 

おすすめのボールペン字練習帳

私が実際に使ったのはこちらの練習帳です。

3時間で一通り終われるように作られているので、3回に分けると1日1時間。これなら意識すれば取り組む時間を作れそうですよね。

全体的にコンパクトにまとめられているのにきれいな字を書くための具体的なコツがたくさん書かれていて、とても参考になりました。

 

またスキマ時間を活用したいなら、アプリを使ってきれいな字のだいたいの形を掴むのもありかもしれません。こちらのアプリを実際に使ってみましたが、ゲーム感覚でできますし、気になる文字だけ練習することもできるので気軽に取り組めます。

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3. 苦手な字だけ繰り返し練習する

全ての文字を書いて練習しようと思うときりがないので、2.で書いたように練習帳を一通り終えたら、後は自分が苦手な字をピックアップして集中して練習しましょう。

自分の書いた字を見てみて、バランスが悪いとか、なんか汚いと思う文字を選んで、お手本を見ながら文字の形を近づけていきます。

 

ひらがななら普通の練習帳にはお手本が載っていると思いますし、漢字であれば、お手本にある文字で、部首が同じ字や似た形の字を参考にして練習してみてください。

私の場合はひらがなの「か」や「ろ」や、自分の住所にある漢字で苦手なものがあったので、重点的に練習しました。

 

4. 直線と文字の終わりをきちんと書く

漢字は多くの直線でできています。書くときに直線の一本一本がふにゃふにゃしていたり、方向がばらばらだと、字が汚く見える原因となってしまいます。直線を書くのが苦手な人は、縦線や横線だけひたすら書いてみて、真っすぐな線を書く感覚を掴みましょう。

 

また、文字を書き終える最後の部分は、気を抜かずきちんと書くようにしてください。具体的には、トメ・ハネ・ハライです。止めるものは止める、はねるものははねる、はらうものははらうで、文字の終わりをしっかり意識して書くだけでも、ぐっと字がきれいになります。

 

5. 推しのボールペンを用意する

「この書類はきれいな字で書きたい!」という時用に、自分にとってきれいな字が書きやすいと感じるペンを用意して、特にきれいな字で書きたいときはいつもそのペンを使うようにしてみてください。

ボールペンは重さやグリップの太さ、質感、ペン先の太さなどで書き心地が大きく変わります。どれが使いやすいかは人それぞれなので、いくつか比べてみて、「推し」の子を決めておきましょう。こうすることで、きれいな字の再現度がアップします。

 

ちなみに私の場合は、このパーカーのボールペンか、JETSTREAMを使うようにしています。

終わりに

今回はきれいな字を書くためのコツと練習方法について書きました。

字がきれいになると文字の印象ががらっと変わります。読み手に好感を持たれやすいですし、何より読みやすいですから、良いこと尽くしですね。

普段はほとんど手書きが必要ないこの時代だからこそ、手書きの字にこだわってみてはいかがでしょうか。