とり子の楽観主義

オプティミストを目指すとり子の雑記ブログ。

【英語】TOEIC980・英検1級保持者が教える、スピーキングを上達させる最強の方法!

スピーキング上達

英語学習をしている方に注目してもらいたくてこんなタイトルにしましたが、自分の英語レベルを「どや!」って思っているわけではありませんので、悪しからず(汗)

自分の英語にはまだまだ満足していませんし、むしろ、費やしてきた時間を考えると英語は下手な方かもしれません。

 

ですが、これまで英語を上達させたいと思う中で試行錯誤し、いろいろな方法を試してきました。

その甲斐あって、新卒の頃から担当業務内で英語を使用して仕事をしていましたし、今でも曲がりなりにも英語を使ったり、教えたりすることで対価をいただいています。

 

今回は、そんな私が「英語のスピーキング力を向上させたい!」と思っている方に送る、おすすめの練習方法をご紹介したいと思います。

皆が皆すぐに留学等できるわけでもないと思うので、ここでご紹介するのは日本にいながら、お金をかけずに、一人でできる方法です!

昔の私なら是非知りたいと思うはずの情報なので、全力でギブしたいと思います。

 

スピーキングが苦手?上達のための大前提

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英語を使える機会は積極的につかむ

本題に入る前に、スピーキングに限らず英語を上達させるための大前提に触れたいと思います。

英語は世界中で多くの人により使用されている「言語」ですから、スキルというよりはコミュニケーションや情報収集のためのツールです。

なので、当たり前ですが使ってこそ上達します。

関西風に言うと、使ってなんぼです。

メール、SNSのやりとり、友だちとの会話、社内会議、もちろん英会話スクールでも何でもいいので、英語を上達させたいなら、英語を使用する機会を積極的に取りに行ってください。

まずは自分がやりやすいと思う方法から試してみたらいいと思います。

 

英語を使う場面は「本番」と心得る

そして、英語を使う場面というのは、英語学習者にとっては言わば「本番」です。

今回はスピーキングの話ですので、英語を使って誰かとコミュニケーションを取る場面を想像してもらうといいと思います。

この機会をフル活用するためには、「本番」が「練習」にならないよう意識してください。

 

何が言いたいかというと、例えばあなたが英会話スクールに通っているとして、講師との会話で自分は「uh-huh,.....uh-huh,....yeah!....uh-huh, ....uh-huh」なんて言っているだけで英語の勉強をしている気になっていませんか?

そこは、今まで学んだ表現や、普段から言いたいことを下手くそでも自分から発していかないともったいないですよ。

だって「アハ、ンフ」って言うために英語を勉強しているわけではないですよね?(もちろん相づちは重要ですが....)

 

ということで、実際に英語を使って誰かとコミュニケーションを取る場面というのは、スクールや友人との会話であっても「本番」なわけです。

ついでに言っておきますが、「聞き流すだけで英語が喋れるようになる」等の宣伝をよく耳にしますが、あれはです。

英語のリスニングには慣れるかもしれませんが、自分で英語を話す機会を設けないとスピーキングは上達しません。

 

つまり、「本番」をフルに活用するためには、「練習」が必要です。

それも「意図的な練習」が重要となってきます。

 

スピーキングを鍛えるための最強の練習方法は「録音」

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自分の話している英語を録音してみよう

前提が長いよ!って思われたかもしれませんが、ここからが本題です。

私の思う、スピーキング上達のために、日本にいながらお金をかけずに1人でできる最強の方法は「録音」です。

スマホの録音アプリ等を使って、手軽に実践できると思います。

自分が英語を話しているところを是非録音して聞いてみてください。

 

録音をおすすめするのは以下の理由からです。

  1. 客観的に自分の英語レベルを知ることができる
  2. お手本の音声と自分の音声を比較することができる
  3. イントネーションや発音に注目しやすい
  4. 過去の録音と比較することで、上達を自分で感じることができる

順番に説明していきます。

 

録音することによる効果

効果

1. 客観的に自分の英語レベルを知ることができる

自分がどんな風に英語を話しているか、「分かっている気」になっていませんか?

英語に限らず、自分がどんなパフォーマンスをしているかを、何もせずに客観的に知るのは難しいです。

例えば、テニスや野球等のスポーツの練習では、自分のフォームを撮影して映像を確認することがありますよね?

すると、自分ではできていると思っていたところが実は上手くできていないことに気づいたりします。

英語もそれと同じで、自分が英語で話しているところを録音することで、スピーキングにおいて何を改善すべきなのかに気づくことができます。

 

2. お手本の音声と自分の音声を比較することができる

これは別の記事で詳しく書きたいと思っていますが、録音による練習の際は、お手本の音声を用意するといいと思います。

これは、好きな映画でもネット上で見ることができるニュース動画でも何でもいいです。

お手本の音声と同じように自分で英語を話してみて、それを比較してみてください。

ただ聞きながら真似をするだけでは自分が上手く話せているか分かりにくいですが、録音すると簡単に比較できます。

多くの場合、最初は自分の下手な英語に驚愕すると思います(笑)

でもこの気づきが大切なんです。

 

3. イントネーションや発音に注目しやすい

1、2と共通するところでもあるんですが、英語が伝わらない大きな要因に、イントネーションや発音が挙げられます。

英作文は上手くできるのに、英会話となるとなかなか英語が伝わらないという方は、この点を意識するといいと思います。

外国の方と話したことがある方には分かるかと思いますが、いわゆる「カタカナ英語」はびっくりするほど通じないときがあります。

改善すべき点に気づいたら、それを重点的に練習します。

 

4. 過去の録音と比較することで、上達を自分で感じることができる

普段からフィードバックをもらえるような環境にいるなら話は別ですが、なかなか自分が上達しているかどうかは分かりにくいものです。

この状態が続くと、英語学習のモチベーションを維持するのが難しくなってきます。

ですが、録音した音声データを残していれば、例えば3か月前の自分の音声と、今日の自分の音声を比較することができますよね。

ある意味で、過去の自分に会えるタイムマシン。

発音等は特に、比較してみると違いが明らかになりますよ。

上達した実感があれば、もっと英語を学びたいというモチベーションになるはずです。

 

録音を使った具体的なスピーキング練習方法

具体的な練習法

上記の点を踏まえて、ご自分でアレンジしながらやりやすい方法を探してみるといいと思います(←丸投げ)

そして、練習の成果を「本番」で発揮してください。

録音→改善点を見つける→重点的に改善に取り組む→録音で確かめる→本番で活かす

このループで少しずつ上達していきます。

 

いや実は、どう練習したらいいのか分からない、何から始めていいか分からないという方のために具体的な方法もここでご紹介しようと思っていました。

ですが、あまりにもこの記事が長くなりすぎてしまいました(汗)

なので、この記事の反響を見て、需要があれば次回以降の記事でご紹介したいと思います。

 

終わりに

日本人が英語を話すって難しいですよね。

日本にいれば大抵の場合、英語を使わなくても全く問題ないですから。

でも、お仕事や趣味等で英語が上手くなりたい!と思っている方も多いはず。

私もその一人です。

そんな方に今回の記事が少しでも参考になったなら幸いです。