とり子の楽観主義

オプティミストを目指すとり子の雑記ブログ。

人と比べて落ち込む?他人と自分を比較するのをやめる4つのコツ

人と比べる

周りの人と自分を比べて落ち込む時ってありますよね。

今の時代では、かつてないほどに他人の生活を垣間見ることが容易になってしまいました。

スマホを片手にSNSを開けば、他人のキラキラした写真がこれでもかと目に飛び込んできます。

もちろん他人と自分を比較することでポジティブな刺激になることもありますが、多くの場合は、「あの人と比べて自分なんて...」と劣等感を抱いてしまいがちだと思います。

そこで今回は、他人と比べてしまうことをやめるための4つのコツをご紹介したいと思います。

 

 

他人と比較するのをやめるためにできること

十人十色

1. 羨ましいと思うものが本当に自分が望んでいるものか考える

誰かを羨ましいと思う気持ちは、誰にでもあると思います。

ですが、あなたが羨ましいと思ったものは、本当にあなたが望んでいるものでしょうか?


例えば、こんな人をあなたが羨ましいと思ったとします。

・英語がぺらぺらの若手社員

・海外駐在でバリバリ働く商社マン

・自分より体型がスリムな女性

・安定した職の公務員

・楽して稼いでいるように見えるトレーダー

・コミュニケーション力の高い先輩

ここで自分に問いかけてみてください。

あなたは本当にその人のようになりたいのでしょうか?

もしかして、「そうなるべき」って思っているだけじゃないですか?

社会的な通念などにより作られた「思い込み」があなたの感情を支配して、「何となく」羨ましいと思っているだけかもしれません。

 

本当に自分が望むものである場合

もし他人に対して羨ましいと思うことが本当に自分が望むものであるなら、その状態に近づくために「自分が今この瞬間からできること」を具体的に考えてみてください。

ハードルは低くて構いません。

仕事関係のことであれば、今すぐに明日履く予定の仕事用の靴を磨くとか、そんなことでもいいと思います。

「目標に近づくために今日自分にできることは何だろう」と、具体的な行動にまで落とし込んでみてください。

少なくともこのように考え行動している間は、他人と自分を比べていないはずです。

 

羨ましいものが実は「思い込み」によるものだった場合

そんな「思い込み」は断捨離して、本当は自分は何を望んでいるかを考えてみてください。

「思い込み」に悩まされている限り、「もっと」「もっと」が積み重なり、あなたが満足することはないでしょう。

自分が何を望んでいるか分からない場合は、運動でも読書でも買い物でも、自分が気分が良くなる行動をしてみてください。

結局は気分の良くなる選択が連なっていくことで、あなたの求めている生活になるのだと思います。

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2. 知らなくてもいい他人の情報まで入手していないか考える

冒頭にも書きましたが、最近ではSNSの普及により、簡単に人の生活の一部を垣間見ることができるようになってしまいました。

もちろん、SNS上に現れるのは、良く見えるように作為的に選ばれた「生活の一部」です。

そもそも、あなたが他人の近況を知り続ける必要はどこにもありません。

同時に、自分の近況を誰かにシェアする必要はどこにもありません。

(もちろん、それがあなたのやりたいことなら別です。)

SNS等を見てざわざわしてしまうなら、一時的でもいいですから距離を置いてみてください。

またSNSでなくても、女子会とか同窓会とか、結婚式の招待でさえも、気が進まなかったら断ればいいと思います。

断れないと思っているなら、それもまた「思い込み」です。

自分のためにすることと、しないことを選びましょう。

 

3. 自分に厳しすぎないか考える

自分が自分に厳しくしすぎていないか考えてみてください。

あなたは自分と同じ状況に親友がいたとしたら、同じ言葉でその人を責めるのでしょうか。

たぶん、そんなことはしないと思います。

その気持ちで自分自身にも接してみてください。

他の記事でも書きましたが、欠点ばかり見てしまう完璧主義や減点方式の考え方はあなたを追いつめます。

人と比べてできなかったよりも、自分にできたことを意識して、加点方式でいきましょう。

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先日、Twitterを見ているとこんな言葉が流れてきました。

AirbnbのCMO、ジョナサン・ミルデンホールのさんの言葉で、

「失敗する余地のない人間に、成長する余地はない」というものです。

そもそも失敗がないと成功という概念もないはずですからね。

 

4. 自分が今恵まれているものに感謝する

他の記事でも書きましたが、単に感謝するのではなく「積極的な感謝」をしてみてください。

感謝することを思い描くのが難しい場合は、紙に書き出してみるといいと思います。

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また、1日1日に焦点を当てて、毎日寝る前に今日あった良いことを3つ紙に書いてみるのもいいと思います。

以前にも書きましたが、これは"Three Good things"と呼ばれ、心理学者マーティン・セリグマンの研究により判明した、幸福度を上げる効果がある方法です。

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こういうことをしていると、だんだん他人と比べることが少なくなってきます。

 

終わりに

今回は、他人と比較するのをやめるコツについて書きました。

この記事に挙げた方法じゃなくても、自分に合った方法ならなんでもいいんですが、他人と比べて悩んでいるのにいずれにも取り組むのが面倒というなら、あなたは自分をないがしろにしすぎているかもしれません。

まずはそこから見直してみてはいかがでしょうか。

他人と比べない人=自己肯定感が強い人=自分をないがしろにしない人です。


かく言う私も、ここに書いたことを繰り返し意識するようにしています。

隣の芝はいつ見ても青いですから、目線を変えて、自分の芝を大切に育ててあげましょう。