とり子の楽観主義

オプティミストを目指すとり子の雑記ブログ。

10年以上手帳はアナログ派だった私がデジタルに変えた理由【手帳管理術】

アナログ派?デジタル派?

気づけばもう10月も半ば、早いもので2018年も終わりを意識させられる季節となりました。

毎年この時期になると来年の手帳選びをしていました。私は10年以上もの間、手帳と言えば手書きで書き込むのが良いと感じていたアナログ派だったのです。

ですがそんな私も、ひょんなことから思い立って今年の中頃からデジタルに切り替えました。始めは慣れないために逆に使いづらいのではと少し心配だったのですが、デジタルに切り替えて以来なかなか快適に過ごせています。

そこで今回は、私がアナログからデジタルへと手帳を変えた理由やそれぞれのツールの活用方法について書きたいと思います。

 

 

手帳はアナログとデジタル、結局どっちが使いやすい?

アナログ手帳のメリット

まず、私が思うアナログ手帳のメリットはこんな感じです。

  • 電話しながらでもスケジュールの確認がしやすい
  • 予定以外の関連事項もさっとメモしやすい
  • 空いているページをアイディアを整理するのに使える
  • 自分で手書きでスケジュールを埋めていく感覚が好き

私はメモ等は手書きで取りたい派で、本を読むのもどちらかと言えば電子書籍でなく紙の本で読むのが好きです。基本的にはアナログ人間と言うことでしょう。

 

最初に挙げた「電話しながらでもスケジュールの確認がしやすい」というのは、カレンダーアプリ等のデジタル手帳でも一度会話を止めてスマホの画面にカレンダーを表示すればいいのですが、ちょっと使いづらいなと感じるところ。

 

また手帳を常に持ち運んでいれば、空いているページに気になることや整理したいことを書き出して「一人ブレインストーミング」ができます。この点、デジタルだと感覚的にやりづらいんですよね。マインドマップみたいなものも、圧倒的に手書きがやりやすいと感じます。

 

アナログ手帳のデメリット

一方で、長年使う中で次第に意識するようになったアナログ手帳のデメリットはこちら。

  • 手帳を選ぶ手間がかかる
  • 小さすぎると書きにくいのでA5程度のサイズを選ぶが、かさ張る
  • 常にスケジュールを把握するには手帳を持ち運ぶ必要がある
  • プライベートの予定、仕事、その他の色分けが面倒

まず、手帳を選ぶ手間についてですが、1年使うものとなると見た目はちょっとこだわりますよね?そしてバーティカルやらマンスリーやらウィークリーやら、使い勝手を考えるとすぐに「これでいいや」とは決められません。

 

また、細かい予定も書きたいとなると、手帳自体が小さいと書きづらく、しかも書いた文字が見にくくなってしまいます。なのでこれまではA5サイズの手帳を愛用していたのですが、やはり少しかさ張ってしまう感は否めません。

 

で、一番不便なのは、常にスケジュールを把握するには手帳を持ち運ぶ必要がある点です。

プライベートの用事のときはそれほど大きなかばんを持ち歩かないし、仕事用のかばんと分けていると手帳を移し替えるのを忘れてしまいます。

そんな時に限って歯医者さんに行く日なんかで、次の予約を取るときにスケジュールを確認したいけどできない、ということが度々ありました。

もちろん後で確認して改めて連絡を入れればいいのですが、せっかちな性格で基本的に一度で作業を完結させてしまいたいタイプなので、これがプチストレスになるんですよね。

 

また、いろいろ予定を書き込んでいると手帳が見にくくなるので、プライベートは青、仕事関係は赤等色分けをしていたのですが、これも地味に面倒です。でも黒字ばかりで見にくいのは嫌!というわがままな性格(笑)

会社員時代は仕事とプライベートで手帳を分けていたこともありましたが、それこそ面倒だなと気づきました...。

 

以上のデメリットがだんだんと不便に感じてきて、デジタルに移行することに決めました。

 

Googleカレンダーを使い始める

そこで使い始めたのが定番のGoogle カレンダーです。シンプルだけど便利な機能がいっぱい。

 

使ってみて感じたメリットとしては、

  • マンスリーもウィークリーもクリック一つで切り替え可能
  • 繰り返しの予定の入力や、複製が簡単
  • スマホさえ持っていればOK
  • 予定ごとの色分けが簡単
  • 忘れっぽいので通知機能が便利

こんな感じですね。

基本的にはアナログ手帳のデメリットと反対のことになるのですが、PCでもスマホでも編集でき、スケジュール確認もスマホさえあれば大丈夫なので便利です。

Google カレンダー

Google カレンダー

  • Google, Inc.
  • 仕事効率化
  • 無料

 

デジタルならではの予定の複製や色分けが簡単にできる点が何気にすごく役に立ちます。自分の走り書きの汚い字で見にくくもなりませんし(笑)

そして私にとって一番の恩恵となったのが通知機能です。忘れっぽいので、ごみの日の前日の夜や、イレギュラーな予定の前には通知を入れるようにしています。

 

Googleカレンダーに不足する部分を補う

Googleカレンダーで休日や祝日を色分け

Googleカレンダーは初期設定のままだと休日や祝日が色分けされていないので、分かりやすくするためにChromeの拡張機能を使って表示させています。

chrome.google.com

 

メモにはエバーノート

Googleカレンダーだけでも使える機能はたくさんあるのですが、アナログ手帳の頃のように何でもさっとメモするには不向きです。

なのでその点は、エバーノートを使ってメモを集約させるようにしています。

Evernote

Evernote

  • Evernote
  • 仕事効率化
  • 無料

 

これも諸々デジタル化するにあたって使い始めたのですが、「何で今まで使っていなかったんだ!」と衝撃を受けるほど使いやすいです。昔から便利ツールとして有名ですよね。

 

実際に使ってみて感じたエバーノートの便利なところは、こんな感じです。

  • PCとスマホ両方で編集でき、情報を同期できる
  • Chromeの拡張機能で、ネット上の情報をメモするのが簡単
  • 種類や目的別に情報を整理できる
  • ToDoリスト用のチェックボックスをすぐに入力できる
  • 入力したものを一括して検索できる
  • 共有URLでシェアできる

こちらもPCとスマホ両方で使って、情報を同期させることができるのでPCでメモしたものをスマホでも見ることができて非常に便利です。

 

また、ブラウザでchromeをお使いなら、↓の拡張機能を入れておけば、ネット上の情報の気になった部分だけを切り取ってメモすることもできます。

chrome.google.com

 

基本的にエバーノートには、ToDoリストや思いついたことを即座に書き込むようにしたり、読書メモとして利用しています。

ToDoリストは時間管理には不向きという考えもありますので、ある程度の作業量のタスクは、できるだけGoogleカレンダーに予定として入力してしまいます。

 

後で見返したいものはメモも写真もまとめてエバーノートに入れておけばいいので、情報の整理がとてもスムーズになりました。

さらに、共有URLを使えばノート(メモ)の内容を他の人と共有したり、他のツールからアクセスすることができます。例えば私の場合は、エバーノートで書いた買い物リストをラインで夫に送ったり、細々としたTo DoリストをGoogleカレンダーの予定欄に貼り付けたりして使っています。

 

ブレストはやっぱり紙で...

やっぱりデジタルでは補いきれないのが、思いつくまま紙にばーっと考えを書き出して整理していく、一人ブレインストーミングやマインドマップ、またはストレス発散のための日記のような使い方をしたいとき。

これはもう、基本的にこの手帳は持ち歩かないと決めて、お気に入りの手帳に書き込むようにしています。そこから保管しておきたいものだけ写真に撮ってエバーノートに入れています。

 

終わりに

以上、今回はアナログ手帳からデジタルに移行した理由や、それぞれのツールの活用方法について書きました。

アナログとデジタル、どちらにも良いところがあります。それぞれの長所を活かして、便利に使っていきたいですね。